てんとう虫の会 in 日光湯元 2日目2019年01月17日 17:16

 2日目は、ホテルの厚意に甘え、マイクロバスで日光湯元温泉スキー場に送って頂く。スキー組は6人。湯元ロッジで、スキーセット1式をレンタル。うち若者1人は、午前中はスキースクールに入校し、レッスンを受ける。
湯元温泉スキー場
 ゲレンデは快晴、絶好のスキー日和、積雪40センチ、パウダースノー。早速、第3リフトに乗りBコースを数回滑走して足慣らしをしてから、第2リフトを乗り継ぎ、Dコースを数回滑走した。昼食をはさんで、午後からは6人で、Bコースを主に滑走した。若者は、スキースクールを受講した成果が現れ、さっそうと滑走していた。午後3時ごろまで久しぶりのスキーを満喫した。太ももがパンパンだ。
 ホテルに帰り、温泉に入り冷えた体を温める。いー湯だな、ごくらく、極楽。
2日目の夕食
 夕食は、昨日同様に、湯葉や、マス、日光豚、地鶏など地元の食材を使った料理の品々に舌鼓を打ち、至福のひと時を過ごさせて頂きました。

てんとう虫の会 in 日光湯元 1日目2019年01月16日 15:39

 成人式振替休日を利用、12日から14日、会のメンバーと奥日光湯元温泉にスキー旅行に参加。1日目は10人、2日目は11人。3年前はマイクロバスをチャーターしたが、今回は東武鉄道特急とバスを利用しての行程だ。所要時間は東武日光まで列車約1時間40分、湯元までバス約1時間半の3時間10分ぐらい。
  いろは坂を登るバスの車窓から
バスの車窓から・・いろは坂

 今冬は暖冬とはいえ、湯元バス停を降り立つと気温の低さを実感する。
ホテル「花の季」に到着、ロビーは花々がお出迎え。
ホテル、花の季ロビー

旅装を解き、「源泉のお湯の色はエメラルドグリーンだが、地上で空気に触れることにより乳白色に変化する」という温泉に入る。
 夕食は、写真の品々から始まり、小鍋、焼き物、釜飯、揚げ物、デザートまでどの品もとても美味しく大満足だった。
夕食の料理
夕食後は懇親会。

多古で立ち寄った「お店」2018年09月30日 13:09

道の駅 多古「あじさい館」で買い物をして、食事しながら、この近くに洒落たカフェがあるようなので、行きました。カーナビを頼りに走行すること約10分、田んぼの中に、古びた白いたたずまいの建物を発見、目的の「ニドファ nid de fee」でした。店内はアンティーク家具があふれ、おしゃれな雰囲気でした。
ニドファ3

ニドファ
珈琲は、展示されているカップを選んで味わえる。
ニドファ2